最初で最後?の福岡ツーリング 志賀島編

年内最後の休日

ある方のご厚意で、長らく借りていたバイクを返却することになり、最後にどこか行きたいと思いました。

福岡のツーリングといえば、糸島か、志賀島。糸島は車でいったことがあるので、志賀島に行く事にしました。

美しい海の中道(でも短い)を通って、丁度、お昼になったので、定番コースと思われる、中西食堂のサザエ丼を食べました。

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東京で、サザエ丼といえば、江ノ島。中学生の頃から、サイクリングで食べているものです。しかし、全く違いますね。もっと華やかで、味も良い意味で、九州らしい、優しい甘い感じの醤油が効いた丼でした。麺つゆや普通の醤油は、甘すぎると思いますが、丼はいいですね。

さらに、良いのは店員さん。わさびや紅しょうが入れたらいいですよとか、ヘルメットを持っていたからか、寒かったでしょうとか、温まってくださいと言ってくれます。江ノ島では聞いたことないですね。

ふらっと一周まわります。適度なアップダウンとカーブで、ライディングを楽しんだら、もう一周です。ちょうどいいですね。

志賀島といえば、ホットドッグです。というか福岡といったらホットドックです。いつも食べたいと思っていたましたが、ついに食べます。

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ママドックというお店にしました。トレーラーハウスの店内に入ると、やさしそうなママ?本当にママが出てきます。ここでも寒かったでしょう。温まってねと温かいお茶を出してくれます。なんて、温かい。

お茶を飲みながら、定番のママドックを食べます。

ここは窓越しに海が見えて、なぜか懐メロをギターで弾き語りしてくれるお店の人を楽しむことができます。何時間でもいられそうなお店です。極め付けは、帰るとき、歌っている最中なのに、歌をやめて、「気をつけてー」とそのマイクで叫んでくれる。なんて暖かい。

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しかし、あまり遅くなれないので、帰ります。あとは、返却です。

一年半ほどお借りしても、ほとんど乗れなかっあのですが、たまに乗るこの鉄の馬は、自由に飛び回ることができる自由の乗り物でした。

たぶん、昔の一人乗りの飛行機に似ていると思います。飛べない豚はただの豚のあれです。

両手両足、体全部を使い、エンジンの鼓動を感じ、全神経を使って、周りの敵機(ただ普通に走っている周りの車)を把握、想像力を働かせます。

この車は動きが変だ、急に車線変更するかもしれない。近づかない。なんか眠そうなトラックが走っている。追突されるかもしれないから、前には止まらないで、信号で抜けて前に出よう。

対向車が車線を超えて、はみ出して来ても、避けることのできる余地が取れるか。とか
予測や即時判断して操作して行く。たまに訪れる雲の上で(ただ、周りに車がいなくなるとき)、少し力を抜いて、機体に体を預け、ゆったりと走る。

体全身を使い、使わないと鈍る判断力と想像力を研ぎ澄ます。こういう訓練にバイクはぴったりです。

もちろん車より危険なのは百も承知。承知の上で、リスクを最小限に近づける最善の運転をします。法を完全に守ればいいというものでもないと思います。危険な車がいると思えば、信号待ちですり抜けて、スタートダッシュで車群を引き離す必要もあると思います。

ここまでしても絶対はないので、乗るときはきちんとした服装で乗るというのが、自分の基本です。

最近ハマっている宇宙飛行士若田さんが、宇宙飛行士はその資質維持のためにT-38ジェット練習機を操縦して、日常的に訓練すると書いてありました。そんな感覚かもしれません。

もちろん、目的地での楽しみもあります。そんなバイクは本当に楽しい。10代のスピード狂だけで終わらず、この歳で本当の楽しみを知ってバイクを降りることができて良かった。

長期に渡り貸してくれた方に、感謝!

もし、次に乗る機会があったら、昔から夢だった大型に乗りたい気がする、、、人間の欲望は際限がない、、、

また、いつか乗ることができる日まで。

菊 (Instagram)

先日義祖父が亡くなり葬儀に参列しました。

小さい頃見てもらったということはありませんが、それでも人が亡くなるというのは悲しいことです。
特に残された人を見るのが辛いです。

しかし、このおじいさんが、一人いなかっただけで、ここにいるたくさんの子供、孫、ひ孫全員がいないと思うと、この人の偉大な一歩に感慨深いものがあります。

そして、菊を頂きました。

それはそれは美しい純白の菊でした。

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彼岸花(Instagram)

やっと秋を感じる日が多くなってきました。
夏は暑くて苦手と思いながらも、過ぎて行くと寂しいものですね。

さて、この季節で、写真愛好家の楽しみといえば彼岸花ですね。別名「曼珠沙華」。すごい名前ですね。
みんな血眼になって、朝から晩までヒガンバナを探します。

朝日や、夕日、青空や、雨と組み合わせたり、モデルがいいので、間違いなくいい写真になります。彼岸花はモテモテな花ですね。いつもどうしてあの様な形に進化したのか不思議に思います。自然の芸術センスは素晴らしいです。人間など到底足元にも及びません。人々が魅了され、その妖艶さに、様々なイメージを持つのも頷けます。

まるで部外者の様に書きましたが、私も朝の通勤時間に、彼岸花を血眼になって探します。

やっと、鳥飼八幡宮で、被写体を見つけました。

写真を良いと思ってもらえたら、私の腕ではないです。
被写体が良いので、誰が撮ってもこうなります。

良い花に出会えて幸せです。

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松ぼっくり(Instagram)

子供と散歩していると、何か鋭利なものが飛んできました。

イタッと思って振り返ると、子供が何かを投げてきます。大人気なく怒ると、巨大な松ぼっくりを差し出してきます。

こんな大きい松ぼっくりは見たことがない。もしくは忘れてしまった。
文句を言う子供から、一番大きくて立派なものをなんとかもらって、撮影しました。

丁寧に見て、光を当てて行くと、なんだか金色に見えてきます。
形も勇ましく美しい。

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能古島の片想い

縁もゆかりもない福岡に移住して、初めて知り合ったご近所さん。
たまたま年齢が近い子供がいたので仲良くなった。

友達なんて誰もいないので、挨拶をするだけでも嬉しかった。
九州初の知人になった。そこの一家と初めてのお出かけが能古島。

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もっとも美しい花の状態とは?

基本的に最高の状態の最高に綺麗な花を探して、その花が最高に綺麗な状態に見えるように撮影します。
そういう花を探すのも大変ですが、もっと見つからない花があります。

美しく枯れた花

どういう状態かわからないけど、ポロリと落ちるわけでもなく、腐るわけでもない。
変な表現だけど、枯れても美しく咲いている。

人間の一生は短い。お花の一生なんてもっと短い。
でも、その木の一部として考えれば、自然のサイクルの一部でしかない。咲いて枯れて、落ちてまた木の養分となる。

そんな中で、たまに美しく枯れている花がある。

もちろんその花の種類によって、お花が終わった後に落ちやすいものや、落ちにくいものがあると思うけど、それでもその花の中で、美しく枯れているものを見つけると同じく最高の状態で撮って見たいと思う。

かなり危険な毒を持つ花?

いつものようにお花を探しながら、散歩していると大濠公園とガソリンスタンドの間の生垣に綺麗なお花が咲いていました。虫にやられることもなく、綺麗な状態の花がたくさん咲いていて、立派は葉っぱがついてました。

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木槿の謎

お花は大好きです。見るのも撮るのも育てるのも飾るのも、まさに無限の楽しみ。

写真としては、よーく観察して、どの角度が、そのお花の一番美しい角度か、そして、どう光を当てたら美しく見えるか、考えて撮るのが好きです。
人間のポートレートの基本的撮り方で撮影していますので、個人的に、お花のポートレートと呼んでいます。

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